株式会社KOTT

住宅ローンが払えないと差し押さえに!競売までの流れと回避策

お問い合わせはこちら

住宅ローンが払えないと差し押さえに!競売までの流れと回避策

住宅ローンが払えない場合のリスクは?差し押さえと競売の流れ

住宅ローンが払えない状態が長く続くと、金融機関から督促を受け、最終的には家が差し押さえられて競売にかけられます。しかし、そのまま放置せずに期限内に適切な対応を取ることで、最悪の事態を回避できる可能性があります。

本記事を読むことで、最初の督促から差し押さえ、そして競売に至るまでの具体的なスケジュールを順を追って把握できます。さらに、競売を避けるための現実的な選択肢である任意売却という解決策に向けて、具体的な行動を起こすための知識を得られます。

差し押さえの不安や住宅ローンのお悩みは株式会社KOTTへ

株式会社KOTTは、任意売却に向けて限られた時間の中で迅速な対応が求められる方々をサポートします。大阪を中心とした京阪神エリアにおいて、住宅ローンの返済に困っている方向けの任意売却支援を行い、競売回避に向けた手続きを進めます。来店が難しい方には、オンライン相談や現地訪問で対応します。

当社の代表は元銀行員であり、融資の仕組みや金融機関の内部事情、審査基準に深く精通しています。差し押さえが迫る切迫した状況下においても、債権者である金融機関の動向を見据えながら、適正な条件での交渉を進めます。

当社が提供するサービスは、単なる不動産の売却にとどまりません。ローンの残債や売却後の資金計画など、金融や財務の視点から総合的にアドバイスを行います。税務や法務の視点も踏まえた助言を行い、決済時など必要な場面では司法書士と連携しながら手続きを進めます。

競売や差し押さえに関わる相談はデリケートな内容を含むため、当社ではプライバシーを厳守できる個室環境を用意しています。費用や期間、懸念点を隠さずに提示し、透明性の高い情報開示を行います。大阪メトロ堺筋線の北浜駅から徒歩約5分の立地にあり、気兼ねなく訪問できる環境を整えています。住宅ローンのお悩みを抱えている場合、早期のご相談が事態の好転につながります。

任意売却については、以下リンク先より詳しくご覧ください。

督促を放置するとどうなる?差し押さえまでの流れ

机上で書類を読む人の手元

住宅ローンを滞納しても、すぐに自宅が差し押さえられるわけではありません。金融機関による督促から始まり、期限の利益の喪失や代位弁済などを経て、最終的に競売の申し立てへ進みます。

督促状や催告書が届く

住宅ローンの引き落としができなかった場合、まずは金融機関から書面や電話で督促が行われます。

督促に対応しない状態が続くと、内容証明郵便などで催告書が届き、法的手続きへ移行する可能性が高まります。

期限の利益を喪失し、一括返済を求められる

一般的に滞納が約3〜6ヶ月続くと、住宅ローンを分割で返済できる「期限の利益」を喪失します。

期限の利益を失った後は、金融機関から住宅ローンの残債と遅延損害金を合わせた金額の一括返済を求められます。

保証会社による代位弁済が行われる

一括返済に応じられない場合は、保証会社が債務者に代わって金融機関へ残債を支払う「代位弁済」が行われます。

代位弁済が実行されても、住宅ローンの返済義務がなくなるわけではありません。債権者が金融機関から保証会社や債権回収会社へ移り、以後は新たな債権者から返済を求められます。

競売が申し立てられ、差し押さえが登記される

新たな債権者は資金を回収するため、物件の所在地を管轄する裁判所へ競売を申し立てます。

裁判所が申し立てを受理すると、自宅に競売開始決定通知が届き、対象物件の不動産登記簿には差し押さえの登記が行われます。

差し押さえの登記後に所有者が物件を売却したとしても、その売却を競売手続きの債権者や買受人に対抗することは原則としてできません。通知を放置すると、最終的に自宅を強制的に手放す可能性があるため、早い段階で対策を講じる必要があります。

差し押さえから家が競売にかけられる流れ

ノートパソコンで分析するビジネスマンの手

自宅に差し押さえの登記が行われた後も何も対応しなければ、競売手続きが進み、最終的に所有権を失う可能性があります。

差し押さえから退去までの主な流れは、現況調査、物件情報の公開、入札・開札、売却代金の納付、物件の引き渡しです。

現況調査が実施される

競売開始決定が通知された後は、裁判所の執行官や評価人が自宅を訪問し、建物の状態や権利関係などを確認する現況調査が行われます。

調査では、室内外の写真撮影や住人への聞き取りなどが実施されます。住人は、正当な理由なく調査を拒むことはできません。

物件情報が一般公開される

現況調査後は、裁判所から期間入札に関する通知が届きます。

この段階では次の3つの資料が作成されます。

  • 物件明細書
  • 現況調査報告書
  • 評価書

これらの資料は、裁判所やインターネット上で公開されます。自宅の外観写真や室内の状況などが閲覧可能になるため、近隣住民や知人に競売の事実を知られる可能性があります。

入札と開札を経て落札者が決まる

指定された期間に購入希望者からの入札を受け付け、その後の開札で最高価買受申出人が決まります。

裁判所による売却許可決定が確定し、買受人が売却代金を納付すると、物件の所有権が買受人へ移転します。

所有権の移転後は退去を求められる

所有権が移転すると、元の所有者は原則として自宅に住み続ける権利を失います。

新しい所有者との話し合いで退去しない場合は、引渡命令の申し立てや強制執行が行われる可能性があります。最終的には家財を搬出され、自宅から強制的に退去させられることもあります。

差し押さえの前後でも検討できる競売回避の任意売却

住宅ローンを払えない状態が続いていても、競売を回避できる可能性は残されています。その選択肢の一つが、債権者の同意を得て不動産を売却する「任意売却」です。

差し押さえの通知が届く前だけでなく、競売開始決定後でも、手続きの進行状況によっては任意売却を目指せます。ただし、競売を止めるには債権者による取り下げなどが必要になるため、実際には開札期日の直前では間に合わない可能性があります。

任意売却なら市場価格に近い金額で売却しやすい

任意売却では、一般の不動産市場を通じて買主を探します。そのため、市場価格を下回る傾向がある競売よりも高く売却できる可能性があり、売却後に残る住宅ローンを減らしやすくなります。

また、引き渡し日や引っ越し時期について、買主と相談しながら進められる点もメリットです。条件によっては、債権者との交渉により引っ越し費用の一部を確保できる場合もあります。

競売とは異なり、裁判所によって室内写真などが公開されないため、近隣住民や知人に事情を知られるリスクも抑えられます。

任意売却には債権者との交渉が必要

住宅ローンの残債が売却価格を上回る場合、所有者の判断だけで任意売却を進めることはできません。

金融機関や保証会社などの債権者に対し、次のような内容を提示して同意を得る必要があります。

  • 不動産の適正な売却価格
  • 売却に必要な諸費用
  • 売却代金の配分
  • 売却後に残る債務の返済方法
  • 物件の引き渡し時期

競売手続きが進むほど、任意売却に使える時間は少なくなります。購入希望者が見つかっても、債権者との調整が開札までに完了しなければ、競売を回避できない可能性があります。

競売を避けるためには早めの相談が重要

株式会社KOTTでは、元銀行員である代表の知見を活かし、金融機関の事情や融資審査の基準を踏まえた任意売却の交渉を総合的にサポートします。

督促状や競売開始決定通知が届いた後も、状況に応じて選択できる対策があります。競売を回避し、今後の生活再建につなげるためにも、できるだけ早い段階でご相談ください。

【Q&A】住宅ローンの差し押さえと競売についての解説

督促状が届きましたが払えません。すぐに家を差し押さえられますか?
即座には差し押さえられませんが、数ヶ月放置すると分割返済の権利を失います。代位弁済の後、裁判所への申し立てを経て登記簿に「差押」と記載されるため、早めの対応が必要です。
差し押さえの登記がされると、もう家には住めなくなりますか?
差し押さえ後も、競売で落札されて所有権が移転するまでは住み続けられます。しかし現況調査や物件情報公開を経て落札者が決まり、代金納付後は退去を命じられます。
すでに競売の手続きが始まっていても任意売却はできますか?
開札期日の前日までは、債権者の合意を得て競売を取り下げ、任意売却へ切り替えられる可能性があります。競売より残債を減らしやすい方法ですが、期限があり専門的交渉が必要なため至急の対応が求められます。

大阪の不動産売却に関するお役立ちコンテンツ

大阪で住宅ローンの差し押さえにお悩みなら株式会社KOTTへ

会社名 株式会社KOTT
サービス名 大阪不動産売却相談センター
所在地 〒541-0047 大阪府大阪市中央区淡路町1丁目6番9号 8階
TEL 080-9138-2394
営業時間 9:00~19:00
事業内容
  • 不動産事業
  • 通信事業
URL https://kott.jp

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。