CONCEPT

コンセプト

KOTTに込めた想い

KOTT

KO は、木立、木洩れ日などの「木」であり、
戸建ての「戸」つまり、「家」のこと。
T という文字は、家に必要な柱と梁を象徴していると同時に、
いつも木のことを考え(Think)、木に感謝する(Thank)気持ちを忘れない。
という思いを込めたブランド名です。

KOTTの目指す社会

「住まうことによって地域と社会とつながることができる家。
買って終わりの消費される家ではなく、
住んでからも手をかけながら愛着を持って永く住み続けられる家。」

森と都市の循環をつくる

単なる住宅提供に終わるのではなく、森や都市、
地域や暮らしの持続につながる、大きな循環をつくりたい。
地域の木材をふんだんに使い、地域に根差した職人が、その地域の家をつくること。
そしてその後も、手をかけながら永く住み続けられること、
そこに住まう人によって、地域や社会と接続できるということ。
現代の消費社会で忘れがちだった、こんなシンプルで健康的な基本に、
真っ正面からこだわっています。

この持続的なサイクルが多くの地域で実現することで、
日本の森と都市はもう一度、未来へと関係を紡いでいくのではないか。
社会はそこから、本当の豊かさへと成熟していくのではないか。
KOTTはそう信じています。

KOTTの家は、100%日本の木でつくられています。

※構造材は100%日本の木

林業の写真

現在の日本は先進国の中で、国土に対する森林面積の割合が高い国*の1つです。
そしてその森林の多くは、戦後植林された立派な杉の木が生い茂っています。

国産材を使う意味は主に3つあります。

*FAO(Food and Agriculture Organization)2015年調べで、日本の森林率は68.46%。先進国の中では第3位。世界の国で第20位。

01.CO2削減に大きく寄与する。

若い木と、壮年の木では、二酸化炭素吸収量が違います。一般に新陳代謝が活発な樹齢 (20~30年)が最も吸収量が多く、50 年を超えると吸収量は著しく低下すると言われています。壮年の木をどんどん伐採し、若い苗を植えることで森はより二酸化炭素を吸収することができるのです。国産材をたくさん使う、森の木を切って植林することは環境に良いのです。

02.森林の近くにある地域経済が潤う。

山で働く人がいなければ、国産材は使えません。国産材を使えば、山で働く人が増え、その地域経済も潤います。

03.日本の国際競争に役に立つ。

日本はその豊富な森林資源に加え、国内需要も(7255万㎥)世界3位の規模を誇る木材消費国です。国内木材消費の7割を外材に頼る日本ですが、国産材の利用を増やすことで日本の貿易収支に貢献します。

我が国の木材受給状況